
世の中には、経営に関するたくさんの“ノウハウ本”が出回っています。これまで、私も好んで読んできました。500冊も、1000冊も・・・。
20代で、会社を起こした頃は、「どうしたら儲かるか?」を知るためにです。30代で、会社が5年ほど経ったころには、就業規則に始まり、会社の組織、人事に関して学ぶためにです。その後、経営計画書のつくり方、経営戦略の立て方、などの関心が移りました。これら全てがノウハウ本でした。
そして、会社も15年ほど経ち、40代になってから初めて、「原理原則」に心が動いたのです。歴史に学ぶ原則、哲人に学ぶ原則、数多くの事例が残してくれている教訓から学ぶ原則と・・・・。
そして、20年が経った今、50歳を少し過ぎて、原理原則の重要性を再認識しています。ノウハウを学ぶこと以上に大事だと・・・・!
本書は、私自身が創業者であり、23年を過ぎようとしている経営者であること。そして、コンサルタントとして第三者に経営の指導をする立場にあること。これらを踏まえ、今、“私の身体に在る原理原則”をできるだけわかりやすくまとめようと試みたものです。
経営者にとって是非、踏まえておいて欲しい原理原則、13項目を紹介いたします。経営者の経営における「座標軸」として大切にして欲しい原則であり、同時に、自己の「価値観」を形成していく上でとても有効だと考えております。
です。見るのはタダ。見なきゃ損です。
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