
中国3000年とも5000年とも言われる歴史のなかで、平和の時代はいったいどれぐらいあったのだろうか?人生の生き残り、国の生き残りをかけた戦いの中、生まれた知恵、孫子の兵法。その孫子の兵法が教える真髄の一つは、「人の見分け方」という知恵にある。そして、勝利より、負けないことに重点がおかれている。たとえば、・勝算5分5分はバクチ・危険分散の思想・撤退重視の思想これらの考え方とリーダーの徳目が一緒になってはじめて、孫子の兵法という知恵が生かされるのだ。21世紀。ますますあらゆる分野で競争が激しくなっていく激動の時代。あなたはこの激動の時代をどのように生き抜こうとしているのか?孫子の兵法や中国の古典にその答えが潜んでいるかもしれない・・・。 ●講演テーマ:中国古典に学ぶ乱世生き残りの知恵●講演者:守屋 洋氏(中国文学者)【1999年11月第2週発売】【プロフィール】守屋 洋(もりや・ ひろし) 1932年生れ。60年東京都立大学人文学部中国文学科修士課程修了。中国古典に精通する第一人者として知られる。中国古典に関する著述や講演に幅広く活躍。「象牙の塔」の学問ではなく、現代社会の中で中国古典の知恵がどう生かされているかを語り、ともすれば難解で最近は敬遠されがちな中国古典の神髄を、平易な語り口で分かりやすく説く。日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員。主な著書は「孫子の兵法」(三笠書房)「中国古典一日一話」(同)「中国明言の人間学」(日本経済新聞社)「三国志の人物学」(PHP研究所)「十八史略の人物列伝」(プレジデント社)「貞観政要」(徳間書店)など多数
です。見るのはタダ。見なきゃ損です。
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