
なぜ小説家がこの世に存在するのか?あなたは考えたことがありますか?それと経済、生き方はどんな関係があると思いますか?経済を知るもう一つの方法は、その外から眺めてみることだと筑紫哲也氏は言います。その領域の専門家がではない、外側の人間からよく見えるもの、つまり、 芸術、文化人の直感というのもが、社会や経済の問題をより鋭く見抜くことができます。かつて、日本を駄目にしたと言われた日本の経営システム。散々、日本の経営を駄目にしていると言われ、アメリカの経営システムを学んだ時代がありました。以後、何十年が経ち、世界は日本の経営を学び始めました。そのきっかけになったのが、1973年、1979年の2回のオイルショックを乗り越えたことです。この世界を襲った2回に渡るオイルショックを、世界で一番上手く乗り越えたのは国は、他でもなく日本でした。日本の経営システムでした。駄目だと言われた経営システムでした。それから世界は日本を学びはじめたのです。筑紫哲也氏の講演では、これからの問題の解決策について具体的に述べているのはありません。それより、根本的な問題定義がなされているのです。・いったい正しいことはどういうことなのか?・それは時代とともに変わっていくものなのか?・日本をここまで発展させた本当の日本人の、日本文化の強さの秘密は何か?について真剣に考えさせられました。の講演CD・テープセミナーの主な内容は、以下の通りです。■宮崎 駿さんの直感か日本が見える?!■小説家はなぜ存在するのか?■戦後以後、実は日本は変わってない、何も!−世界的のバイオリンリストが語る!■いったい何が真実なのか?−日本的経営とバブル■911同時多発テロで世界は何を学んだか■中東の人々のカンが方について■ものごとの見方、受け取り方−判断の軸を変えよう!■日本の光「千と千尋の神隠し」と「ハリーポッターと賢者の石」からみえる日本と世界の違い!をこれほど見事に説明しながら、世界と日本の違いをわれわれは聞いたことがありません。その違いは日本の独自性であり、誇りでもあります。そこから展開される日本と世界の違いについて、新しい理解が深まりました。2002年1月に収録された講演セミナーですが、今聞いても決して古い話ではありません。今回のタイトルである「日本はいかに生き抜くか」は、今までどういうふうに生き抜いてきたのかに大きなヒントが隠されています。テレビ収録がない日は、いつも東京を離れ、日本の四季折々絶景のところに出かけ、その素晴らしさに触れているという筑紫 哲也氏の生き方にまさにそれを感じた講演です。経済の専門家ではない人の経済を見る目は、今まで食べたことのない、おいしい異国の食べ物を口に入れたような不思議さと驚きに出会ったような体験でした。その味は新鮮で、ある意味、懐かしい味でもありました。あなたにも、その不思議な異国の味をぜひ味わってほしいです。きっとすばらしさを感じるはずです。会社の経営者の方、ビジネスリーダー、起業家、学生の方にぜひ聴いて欲しいテーマです。筑紫哲也氏のこの講演は決してテレビでは聴くことはできないでしょう!
です。見るのはタダ。見なきゃ損です。
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