
リーマン証券破綻によって顕在化した、新自由主義経済理論のもとで利益の極大化に突っ走った制御なき資本主義経済の欺瞞と悪影響。貨幣価値を証券化という手法で恣意的に増殖させ、実体経済の規模とかけ離れた巨大さの信用創造を際限なく行なって利潤追求した末路が、信用不安と実体経済の大不振です。生きていくための社会環境が、貨幣ですべての価値交換を仲介するという資本主義社会のみに限定されています。このことこそが、生活苦の自殺、過労死、失業者の貧困の原因となっているのです。 たとえ職を失っても、最低限度の文化的生活と社会的地位を公的に生存権保障制度のなのもとに保障されていれば、皆が安心して生きていくことができます。 現行の生活保護制度は運用と事後チェックがずさんであり、しかも保護受給者が自力で生計維持をしていくための具体的方策も整っていないので、慢性的な財政負担増になってしまっています。 これら現行制度の問題点および、現在の資本主義社会における人間の生存自体がおろそかにされていることを効果的に改善するためには社会制度の再構築が必須です。 私は今回、「奉国士制度」を緊急提言することで、社会の基本となり得る社会制度を示しました。社会保障制度論議に新風を吹き込みます。 学生、研究者、実務従事者、そして国民の皆さんにご活用いただけたら幸いです。
です。見るのはタダ。見なきゃ損です。
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